BCAAとHMBって違いは?どっちがいいの?

BCAAとHMBはどちらも筋肉増強をサポートする成分です。スポーツをしている、筋トレに興味があるという人なら、なにかにつけてよく見かけるでしょう。

BCAAとHMB、どちらも似たような働きの筋力アップサプリメントなら、どうせなら効果の高い方を摂取したいですよね。BCAAとHMBの違いは何なのか?どちらの成分がおすすめなのかを詳細にご紹介します。

BCAAについて

BCAAは、必須アミノ酸の一つでバリンとイソロイシンとロイシンの三種類のことをいいます。この3つの種類は分岐鎖アミノ酸と呼ばれ、筋肉の栄養を担う元となっている成分です。

血液中のBCAAが不足すると筋肉を分解してBCAAを確保しようとするので、スポーツや運動をする際にはBCAAをサプリや健康食品で摂ることで筋肉の分解を防ぐことができます。

BCAAは3つの中でもロイシンの割合が一番高く、バリン:ロイシン:イソロイシンの最も効果的な比率としては1:2:1といわれています。

BCAAのサプリメントの多くのは、大体この比率になっているメーカーが多くロイシンが他の2倍くらいの比率で配合されていることが普通です。

この3つのアミノ酸には相反作用があるので、比率のバランスが崩れてしまうと身体が機能しにくくなるため、このような割合になっています。

HMBについて

HMBは正式名称が「3−ヒドロキシイソ吉草酸」というロイシンが代謝されて出来る物質です。BCAAの3つの必須アミノ酸の中でも、ロイシンの役割だけが使われる成分です。

サプリメントの研究が進んでいるアメリカでは、HMBはすでに人気の成分で愛用者も多くいます。日本でHMBの発売が2010年にようやく解禁になり、注目の成分としていろいろな商品が販売されるようになりました。

HMBが販売を開始したのは遅いため、BCAAと比べるとHMBは歴史が浅いです。

BCAAとHMBの違い

BCAAとHMBのどちらがおススメかは人によって違います。筋トレをする前や筋トレ中に飲むならばBCAAが一番です。私の見解としては、筋トレの前や途中に飲むならBCAAをおすすめします。

筋トレをしている人の中には、飲酒後の筋分解を抑えるためにBCAAを飲むという人もいます。普段、あなたが運動をしていなくて、20~30分程度の筋トレをするならHMBの方が効率がいいかもしれません。

BCAAとHMBを同時に配合した女性向けのサプリも登場

BBBはHMBとBCAA、クレアチンなどを同時に配合したスタイルアップサプリです。筋力アップの他にも、ダイエット、美容にもいい成分を配合しているのでトータルでバランスの良いボディを作るサポートをしてくれます。

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